損保労連のこれまでの取り組み

日本損害保険代理業協会(日本代協)との意見交換会を開催し、「長時間労働につながる商慣習」について意見交換をしました。

損保グループ産業の健全な発展に向けて、パートナーである代理店とお互いの課題を共有し、相互に理解を深めるとともに、 損保労連としての課題形成や政策のブラッシュアップに生かすことなどを目的として、意見交換会を開催し、当日は以下のような意見がよせられました。

  • 長時間労働はお互いの課題であり、課題解消に向けては“一方通行”ではなく、“双方向・ともに”取り組んでいくという意識を両者が各現場でいかに共感しあえるかが重要だと思う。
  • 顧客から業務時間外に緊急連絡をとる際のルールの策定の必要ではないか。

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